保育理念

保育を必要とする児童の養護・教育を行い、社会生活を営むための
人格形成を図ります。

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保育目標

『みほとけ様の子どもとして命の大切さに気付き、菜園活動をとおし心もからだもいきいきと思いあう子ども』

・みほとけ様に見守られ、やさしい心の子ども。
・よく考えて自分の意見を言い、友達の考えも聴ける子ども。
・様々な体験をとおして、見通しをもって何にでも挑戦する子ども。
・思いやりや優しい気持ちをもち、感性豊かな子ども。
・健康で安全な生活ができ、何でも良く食べ元気いっぱいの子ども。

　　　　　

特色

・お仏参をとおして手を合わせることを身につけ、みほとけ様のお　話を聴く。
・四季折々の野菜・草花の栽培や散歩を通して、季節の移りかわり、
　自然界の不思議さや感動にふれる保育。
・毎日の絵本の読みきかせを通して創造力や集中力を育む保育。
・隣接の広い児童公園で友だちと思う存分あそぶ保育。